MaayaVillage

なつこです。

 

ひっかかる事について書いてみたいと思います。

 

 

夏真っ盛り。

職場では夏休み休暇をそれぞれがとって

旅行や帰省される人がたくさんいます。

私は長期休暇を特に希望せず

適当に休みを散らばせて入れてもらっていました。

そんな私に先日ある同僚が

「ねぇ、夏休みどっか行かないの？行った方が良いんじゃない？」と

一生懸命アドバイスをしてくれます。

私の中では

普段いつも好きなようにしているので夏休みだからといって判を押したように毎回どこかへ行かなきゃという

発想がありません。どこそこへ行ったとそれを言うために行くという思考もありません。

場合によって長期で行きたい所があれば夏休みとかゴールデンウィークを利用するかもしれません。

とにかく日々好きなようにしているので

他の人も行きたければ行けばいいんじゃない？どうぞご自由に。

という心境なんです。

だから私のことも好きなようにさせてと思っているわけです。

でも人って自分の枠からはみ出た考え方を目の前にすると

なかなか受け入れがたいみたいで

知ってる枠に何とかおさめようとするんですよね。

その方が安心するのかな？

 

 

自分が自由になっていることはそんな風に捉えられるんですが

逆の立場になったときが問題で

ほぼ無意識に、自動的に

自分の知ってる枠（＝不自由な枠＝既成の枠＝洗脳の民の枠＝ロボット枠＝牢獄）に入れようとするんですよね。

ひっかかる事に対し

他者の考え方がおかしいんじゃないかと変えたいと思ってしまうんですよね(;´･ω･)

でも自分の捉え方こそ変えられるもの。すべて、全て捉え方次第だったと。

あぁ、MVで習ったことだったなと。

全て捉え方次第って
それって
自分が宇宙の中心と同じ事じゃないかと
今更気づく(^_^;)遅

でも自分に余裕が無いと

つい慣れ親しんだ固執した考え方、脳内システムで処理しようとしてしまいます(;^_^A

だからまず

健康・美容寺子屋で習った

三角の一番下を整える。

エネルギーを充填させる。

 

そして

ひっかかり（＝不自由になっていること）があったら

その事柄が

自由になるチャンスなんだと(*´▽｀*)

有りがたくひっかかりをとかしていく。

自分が自由になった分、他者への自由も拡がる。

 

ひっかかりは

まだまだまだまだ膨大にあるだろうなと。

だから

意識して気づいたら・とかして・外して、

自由になっていこうと思います。