主催者”ま~や”のプロフィール

プロフィール

Maayaの魂がしたいこと

★人間の意識、霊、地球、宇宙を軽やかにする★

 

 

小学生の時

 

「私はいったい何者なんだろう?私の本質は何?

どこから来て、どこへ還るのだろう?

この肉体はこの人生で終わるが私の本質はどうなるの?

本質とやらもこの生で終わるの?

それとも永遠に宇宙を巡るのだろうか?

我々生命とは、そしてそれらを育む宇宙とは何のためにあるのだろう?

誰が何のためにそれらのシステムを創ったのだろう?

私はなぜ、今、地球で生きているのだろう?

この地球生活とは何のためにあるんだろう?」

 

という疑問をもった

 

 

Maayaのプロフィール

 

サイコメトラー?エンパスあたり前な宇宙人的地球人?

今回の地球転生の直前は宇宙の星か?

幼い頃より、人の想念の質や内容、

本音と建前、本質、魂の熟成度などを

波動、エネルギーなどにエンコードし、

センサー、アンテナ、感覚、テレパシーなどで

一瞬で理解してしまいます。

 

その他、界と呼ばれるスペースに存在する意識体や様々な霊、

土地や建物、あらゆるモノから出る波動、

CDや本、ホームページ、ブログ、メールなどから

放たれる波動や意図も感知してまいりました。

 

遠く離れている場所の透視や、

遠く離れている人から発せられる想念を

察知(テレパシー)することも日常茶飯事。

 

意識を澄ませば、宇宙意識や自分の魂にアクセス。

感覚的に高次元宇宙のこと、波動・エネルギーの法則を理解してきました。

 

20代半ばから

多次元の星の意識体を光として見たり、

テレパシーでやりとりをするようにもなる。

 

「宇宙は波動である」という物理学者の

言葉を聞くずっと以前より、

身をもって体験しておりました。

 

 

そんな私の幼いころからの夢は

 

『時代や国や地域や流行で変化することのない、

ましてや誰かに強制させられたり、都合のいい様に洗脳される

観念、思想、常識、ルール、規則ではない、

いつの時代も、どの次元でも、通用する

全宇宙で不変の“宇宙の法則”を知る!』

 

この地球生活を真に幸せに生きるにはどうしたらいいのだろう?

この世に幸せな人と不幸せな人がいるがなぜだろう?

 

幸せな人は更に深い幸せを得て、不幸せな人は幸せになる…

 

誰にでも効果のあるそんな方法は無いだろうか…

そんな問いを持っておりましたが

 

ありました、ありました、そんな方法に辿り着けました。

 

 

幸せも豊かさも健康にも、

ある二つのエネルギーが大きく関与しています。

 

それは、考え方(想念波動)とう波動エネルギーです。

 

『不幸を呼び寄せてばかりの人が放つ想念波動』

『幸せを呼び寄せてがかりの人が放つ想念波動』

 

この世にはこの”不運波動”と”幸運波動”の二つがありますね。

 

そして、人間はご自分と似通ったエネルギーに興味を持ちやすく、惹かれやすく、

それらにと同調し、更に自分の内部で増長させていくものです。

 

『不幸ばかりを呼び寄せてしまうエネルギー』

『幸せばかりを呼び寄せてしまうエネルギー』

 

Maayaは現在、

常に幸せ想念波動を放ち、

常に幸運波動を身につけ、

純粋で軽やかで自由な高次元エネルギーと繋がり、

健康で、豊かで、望みを叶え、

人生を最高に満喫するための方法論を提案。

”幸運波動”ナビゲーターとして活動中。

 

そんな活動の中、

目に見えないエネルギーを過剰に取り入れてしまったり、

質の宜しくないエネルギーや意識体、霊の影響を受けて

ご自身の思考、波動、運勢、体調、経済、夫婦仲までも悪化させてしまっている人が

あまりに多いことにビックリ!

 

しかも、家系何代にも渡り…

 

よかれと思って繋がった人、

よかれと思って繋がった団体、

よかれと思って信じて入り込んでしまった目に見えない世界…

 

本当にあなたはそれで幸せになりましたか?

 

皆さんはエネルギーを取り入れるばかりではありませんか?

それではエネルギー同士のケンカ、腐敗、過剰になってしまいます。

まずは要らないエネルギーをどんどん外しましょう。

 

そして、明るい未来に不必要な過去から引きずる思考、観念、感情、縛りなども

どんどん外していきましょう。

 

トーク会、お茶会などでMaaya独自の理論『エネルギーの断捨離』を提案。

 

その他、長年の波動、エネルギー体験をもとに辿り着いた

宇宙の法則(波動・エネルギーの法則)をお伝えし、

皆様の地球人生と共に宇宙人生の質も上げるべく、

魂レベルでの理解を皆様に伝授させていただいております。