トイレットペーパーの三角効果

こんにちは、スタッフのさゆりです!

 

終わりや行為をしっかりと“意識”する。
これを数年ほど前から娘に意識させるようにしています。

 

最初に意識させた行為が「靴を揃える」ことでした。
ただ単に「靴を揃えてね」と注意してもなかなかうまくいかなったので
「〇〇ちゃんがちゃんと揃えてあげないと、右と左の靴が離れ離れで
可愛そうだよ」と伝えてから意識するようになり
それがいつしか自然とできるようになりました。
自然とできる・・・つまり“意識”するべき行為ではなくなったので、
別のものを意識させるようにしました。

 
 

それは「トイレットペーパーを三角にする」こと。

 

 

しかし娘ももうある程度大きくなってきたので、すんなり「はい」と行かず
「TVでトイレットペーパーを三角にすることは衛生上良くない
と言っていたからしない方がいいみたいだよ?」と反論(笑)

 

私は「衛星的にどうとか、マナーでそうしなさい、ということではなくて
あなたは“意識”することが得意ではないから(出来ていない時にこういう
失敗をしやすいよね?と具体例も出し)訓練として伝えてるのよ」と説明。

 

意図を理解してくれた娘は、いざ実践!
最初の頃は忘れがちだったのですが、だんだんと出来る回数が増え
トイレから出た瞬間「あ!」という表情でトイレに戻り、
三角にする光景を目にするようになった頃、
朝「いってきます」と玄関に手をかけ「あ!」とトイレの時と同じ表情で(笑)
忘れ物に気付くように。

 

そしてトイレットペーパーを三角にする習慣が身につく頃には
出かける前に身のまわりやカバンの中身をしっかり確認したり、
自分がしたことを覚えていられるようになったり
(意識していない行為は記憶に残らないか、あやふやになっていたので)
しっかりと“意識”しているシーンを目にすることが多くなってきました。

 

さらにあることもわかるように・・・それは三角にすることを忘れがちになると
「あ、脳がちゃんと動いてないんだな」「注意力が散漫になってる」
という判断ができるようになりました。
そんな時は早めに寝るようにさせたり、そうなる原因を控えるようにと注意したり、
あまりに酷いなと思う時はブレインエステを軽くしてあげたり対処できるように。
(三角を忘れがちになる、という結果から本人も自分の状態を自覚しやすい)

 

あれもこれもとすると、子どもは混乱して逆効果になるでしょうし
親も大変なので一つの行為だけをしっかりと“意識”させる、
たったこれだけでも十分な効果が出ます☆

 

今後もMVで教えて頂いたことを上手に子育てにも生かしていきたいなと思います。

 

それでは、今週もどうぞ素敵な一週間を^^☆



PAGE TOP